”経験”すること
こんばんは。
お久しぶりです、橋本です。
この間、
サポート役として!!
少し前になりますが、11/12に行われた「さいたま国際マラソン」
(さいたま国際マラソン:日本テレビより)
加藤のように肉離れをしたランナーさんをケアする事は無かったの
性別,年齢,練習量,経験数の違う
ランナーさんにケアをさせていただきました。
ケアというのは、出走前に準備として簡単なストレッチや疲れているところのマッサージ、テーピングなどを行ったり、出走後の疲れた体にストレッチやマッサージ、アイシングなどを行いました。
そこでまず感じたことは”筋肉・脂肪のつき方が全然違う”ことです。
なに当たり前のことを言っているの?という話ですけどね。笑
人によって身体は違うということを改めて感じました。
次に感じた事としては”自分の力のなさ”です。
今まで自分なりに勉強をしてきたつもりでしたし、
しかし少し後になってみると、”あの時この検査をすれば” ”あのアプローチができたんじゃないか” ”こんなアドバイスもできたのでは?”
といったような悔しさが後から後から出てきました。
自分の学習不足を痛感しました。
色々と自分が感じたことを書いてきましたが、
”経験することの大切さ”です。
人間最初から完璧にできるやつはいない。とよくいうように、
例えば自転車に乗ること。
ほとんどの人は何回も転んで、なぜ転んだかを振り返り、
今回僕は出来ることを100%出せませんでしたが、
読んでいただいたみなさんは色々なことを経験していますか??
間違えることは怖いですが、
みなさんも様々なことにチャレンジして経験を積み、