朝のコーヒーと夜のビール
これをきいて
「ん?毎日のんでるよ??」
そう思ったあなた!
こいつらはいわゆる「最強」なんです。
何が「最強」かって?
それは医学を学んでいらっしゃるのならお分かりに。。。
ならないですよね、
私も知りませんでした!!!笑
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
今日の担当させて頂きます、おとのです🐵
結論から言いますと、こやつらは
「自律神経を整え、パフォーマンスを最大化する」
おーーーーー!
とは、ならないか(笑)
よく
・ビール飲みすぎて、「ビールっ腹なってもーた」
・コーヒー飲みすぎて、「カフェイン中毒やねん私」
なんて、聞きますよね。
全く、イケてないな〜〜〜〜😒
こいつらは、あなたの「味方」なのですよ!!
とまあ、
色々あるのですが、今日は2つだけご紹介します( ˆoˆ )/
1.コーヒーはいつ飲めばいいのか
答えは「出社してから」
私達人間の覚醒は、コルチゾールによって左右されます。
しかし、コルチゾールは1日の中で分泌に変動があります。皆さんご存知の通り、コーヒーにはカフェインが入っています。
つまり、コルチゾールの分泌が少なくなるときを狙ってコーヒーを飲めば良いのです。
早朝6時くらいから分泌が増え始め、午前8時〜9時にピークを迎え、午前9時半頃から減っていきます。
はい、そうです。
ココを狙ってコーヒー注入ーーーーーっ!
パフォーマンスアップのためには
朝イチコーヒーはNGだということですね!
2.「とりあえず生!」は正しいのか
これまた結論から言いますと、
「正解」
なぜなら、
ビールには食前酒としての働きがあり、食欲増進や、場の空気を和らげると言った働きがあるからです。
「シャンパンの方がいいのでは?」
「最近流行りのハイボールは?」
日本人は体質的にお酒に弱いと言われています。
そのため、アルコール度数が出来るだけ低い方が良いのです。
ちなみに上の3つのお酒のアルコール度数はこちら▷▶︎▷
ビール:5〜6%
シャンパン:11〜12%
ハイボール:10%以下(元々のウイスキー度数や割る炭酸水により異なるため)
お分かりいただけたでしょうか。
更にいうと、
ビールには「糖質、ビタミンミネラル」が含まれており、
に役立つというメリットもあります!
つまり、「とりあえず生!」は正解なのです。
如何だったでしょうか?
普段何気なくのんでるコーヒーやビールには、様々なメリットがあります。
勿論その裏で、タイミングや量を間違えてしまうことでデメリットに繋がります。
正しい飲み方を知って、パフォーマンスアップに繋げましょう( ˆoˆ )/
もっと知りたいと思った方は
『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』
著者/馬渕知子、発行/クロスメディア・パブリッシング
こちらをお読み下さい😊✨
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殿村