テーピングが巻けると何がいいの?巻けるとわかる3つのこと!
NTCSF佐々木です!
来月の23日にテーピング練習会を行います。
巻けるようになりたいけどなかなか練習する機会が…
というそこの君!
このブログを読んだら、練習せずにはいられないかも!?
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↓巻けるとわかる3つのこと↓
- 選手のけがに対応できる
- 選手が信頼してくれる
- 何を勉強すればいいかはっきりする
1.選手のけがに対応できる
これは誰でも思いつくでしょう。
急性期、慢性期それぞれ巻き分けることで選手のパフォーマンスアップを助けることができます。
ただし、テーピングには精神面のサポート効果もあり、選手がテーピングに依存することがあります。
その点は注意!
2.選手が信頼してくれる
僕個人の考えですが、
テーピングにはトレーナーとしてのパフォーマンス的な要素があると考えています。
綺麗に早く巻けたら選手も、
「このトレーナー凄いかも?」
と思ってくれかも!
3.何を勉強すればいいかはっきりする
個人的にはこれが一番のメリットでした。
最初は何を勉強すればよいか、何から手を付けてよいかわかりませんでした。
しかし、テーピングを練習することで、解剖学、運動学の知識が足りないことに気が付きました。
これは正直テーピング以外のことでも良いのですが、
大切なことはまず始めることですね。
最後まで読んだあなたはテーピングを練習してくなっているところでしょう(笑)
以下に説明を貼っておくのでぜひご参加ください!(^-^)
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