脱水症状
こんばんは🌙
ご無沙汰しています、NTCSFの津布子です😊!
現在、夏休みの方も多いと思います!
皆さんはいかがお過ごしですか?
私は貴重な休みを満喫しております*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
勉強はもちろんですが、バイトをしたり、旅行に行ったり、野球観戦したりと
有意義な休みを過ごしています(*´艸`*)
しかし……
夏はとにかく暑い!!!!!(今年は昨年と比較して涼しい気もしますが。笑)
この時期はよくニュースで聞く言葉がありますよね〜〜〜
『熱中症』
私自身、そこまで暑くないし、曇っている時間が多いし、
気温も猛暑日と言われるほど上がっていないし大丈夫でしょう〜〜〜〜😏😏
と、軽く考えていました。
しかーーし!!
そんな甘いもんじゃないですね😱😱
平成29年熱中症による救急搬送人員数は
49,093人 (総務省消防庁調べ)
多いですね((((;゚Д゚)))))))
今日はそんな熱中症の症状である『脱水』についてお話したいと思います!
脱水とは……
体液(細胞外液)の喪失により生じる病態のことをいいます。
脱水の主な症状として、
• 脱力感
• 全身倦怠感
• 口腔粘膜や舌の乾燥
• 血圧低下
• 毛細血管再充満時間の遅延
• 皮膚のツルゴール低下
• 尿量減少
• 体重減少 などがあります。
脱水には種類があります。
1,高張性脱水(水欠乏):脱水・高Na血症の症状
2,等張性脱水(水・Na欠乏):脱水の症状
3,低張性脱水(Na欠乏):脱水・低Na血症の症状
失われる物質により、脱水の原因・症状・治療法が異なります。
水分を摂取した方が良いのか、ナトリウムを摂取した方が良いのかを判断し、
原因を知ることやどんな症状があるのかをよく見極めることが大切であると思います。
まだまだ暑い日が続くので皆さんも
脱水症状には気をつけてくださいね!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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まだまだ終わりません!!
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はじめまして
NTCSFの小野寺です
無事テスト期間が終わり⁇
(再試なければいいなぁ...)
大学生としての初めての夏季休暇
「バイト」に明け暮れております
先月の末
違う団体のセミナーを受講してきました!
内容を大まかに言いますと...
ストレッチ
です
ペアを作り、実際に相手の体をさわり施術しました
しかしここで一つ問題が...
周りは全員現役の理学療法士
私は大学1年
知識と経験の差がもろに出ました
しどろもどろになりながらも
相手の方や講師の方に助けられ何とかやりきることができました
知識不足を痛感し
不完全燃焼で終わった今回参加したセミナー
この何とも言えない苦い経験を
成長の糧として夏季休暇中の学習や後期から始まる講義を
頑張っていきたいと思います!!
小野寺
「ご縁」
はじめまして。NTCSFの橋本です。
つい先ほど3年前期のテストが終わり、ホッと一安心しています。(結果はさておき…笑)
皆さんは「ご縁」というものを信じますか?
よく神社で5円玉を投げて「いいご縁がありますように。」とかってお願いしますよね。笑
僕は最近、ご縁ってすごく大切だな~とつくづく感じております。🤔
なぜかというと、実は先日、大宮アルディージャ主催の知的障碍者サッカー大会のボランティアをしてまいりました!
僕の担当は筆談で、手話ができる方と同伴で聴覚障害を持つ方とのコミュニケーションをとる役割をしてました。
大会のほかにもサッカー体験ブースがあり、アンプティサッカー、ブラインドサッカー、デフサッカーなど
障害をお持ちの方でも楽しめるサッカーの体験ブースも設置されており、僕自身サッカー体験をしてきました。
体験を通じてさまざまな障害をお持ちの方々とお話をしてきたのですが、中でもデフサッカーの方々と打ち解けることができ、
なんと「チームのサポートをお願いできないか。」というお話をいただきました!!
ボランティアの話を持ちかけてくださった先生から手話で通訳をしてくださった方を通して、
デフサッカーブースのスタッフの方と僕とが繋がった瞬間でした。
先生と出会ったという「ご縁」があったからこそデフサッカースタッフの方との「ご縁」に繋がったのだと思います。
自分が今まで出会った人、団体、施設がすべて「ご縁」で繋がっています。
あなたもぜひ、出会った人との「ご縁」を大切にしてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら今ある「ご縁」が新たな「ご縁」に誘ってくれるかも知れませんね。🤔
最後までお読みいただきありがとうございました!
実習の勉強…
総合臨床実習Ⅱ期目もあと1週間となりました。
お陰様
こんばんは😊
本日の担当は殿村です。
ただ今絶賛実習中でございます(*´ο`*)
今日のテーマは
私は日々生きている中でこれだけは絶対に忘れないと決めている
「お陰様」
についてです。
人は1人では生きていけない
とか
感謝の気持ちを忘れないで
とか
当たり前のようによくききますよね。
確かにその通りだと思います。
無人島で1人で暮らしていない限り、人は1人では生きていけません。
例えば、何気なく食べている野菜に関しても
野菜を作る農家の方がいて
それを運んでくれる方がいて
仕分けをしてくれる方がいて
肥料を開発してくれる方がいて、、
そしてお金があるから野菜を買えるわけで。
でもそのお金に関しても、
親のお金であっても自分がバイトして稼いだお金であっても、
きっとお客様がいて
一緒に働く人がいて
だから、1人で生きてるなんて絶対にないのです。
「強く生きる」ということは
「1人で生きる」ということではなく
「目に見えないかもしれないお陰様に感謝しながら生きること」
だと私は思います。
日々の忙しさや目の前の事でいっぱいいっぱいになっている時こそ、1度立ち止まって周りに目を向けてみてはいかがでしょうか。
あなたを支えてくれる沢山の「お陰様」に
気付くことが出来ると思います😌
最後まで読んで頂きありがとうございました。
殿村
最良のアプローチとは
2017.7.7 やはり神宮では何かが起きる!! 広島カープ9回表計3本のホームラン(バティスタソロ、菊池ソロ、新井逆転スリーラン)
お久しぶりです。
NTCSF加藤⚾です。(6失点逆転負けにガックリ、ただ切り替えてがんばってほしい)
間が空いていしまいましたが、
週1回ずつメンバー代わり替わりで
ブログの更新再開していきます!
前回、ペルソナ分析についてお話ししました。
ニーズを知って適切なアプローチを選択する。
といったところまで話しましたが、
今回はそれに続く、
アプローチの選択について考えていきます。
みなさんもこれを見て、考えや意見をいただけたらと思います。
あるメンバーが、
「インソールが流行ってるのってなんでだろう」と言いました。
「靴に頼らず、運動指導して動作を変えていった方がいいのではないか」
「水泳、体操、柔道とか裸足のスポーツもあるわけだし」
「そもそも良い動作なら負担なく、靴の摩耗も偏らなくなるのでは」
たしかに、その通りだなと思いました。
ただ、だからと言って使わないことではありません。
どのように使っていくか が重要だと思うんです。
まず、なぜインソールが流行り、実績を上げているのか。
僕は以下のことを考えました。
・即効性があること
・長持ちする(2~3年使えるようです。調整など必要そうですが)
・日常生活的に、靴を使う場面での動作改善が求められることの方が多い
・何かカッコいい(大事です)
・クライアントの負担が少ない(適応広く、禁忌少ない)
・靴の性能の向上(日常生活からスポーツまで幅広く)
(もちろんこれらだけではないですし、一個人、一学生の考えたことなので、
的違いなことも含まれていると思います。)監修してくれる先生が欲しい。
一番は即効性があることかなと思いました。
確かに運動療法的なものや徒手、物療的なものなど他のアプローチでも、
即効性があるもの、動作改善されるものばかりですが、
たった数ミリの差で大幅に動作が変わるインソールの
インパクトが大きいのかなと。
実際にインソールを作る側となる僕らも
その凄さに憧れるというか
持っておきたい技術の1つであることからも
流行っている理由かと考えられます。
でも、それだけで良いわけではない。
インソールを用いて、靴を履いた状態でコンディションが良くなった。
その後のアプローチがとても重要になってくるのではないでしょうか。
もちろん徒手や物療的なものといった他のアプローチでも言えることで、
身体の状態がいい=刺激が入りやすい(運動学習がしやすい)
だとすると、
より良いコンディション下での
運動指導や運動療法的なものといったアプローチが、
とてつもないパワーを持っているのではないだろうか。
良いもの✖良いもの=とても良いものといった、
すごく安易なシンプルな考えではあるが、
スポーツにおけるコンディショニング等々では
そのようにシンプルに考えられることは多いのではいでしょうか。
また、それだけではない。
最初に書いたように、水泳・体操・柔道のような裸足のスポーツもある。
例えば、これらにはインソールを用いても
ランニングなどの靴を使用するトレーニングでは
良いコンディションで行うことができるが、
スポーツ動作を良くするには、ここではインソールは適応ではなくなる。
このようにスポーツの特異性によっては
アプローチの選択をしなくてはならない。
さらに言えば、
どんなスポーツにおいても
コンディションを上げられるアプローチは
最強になってくるのではないだろうか。
‟良い動作を獲得する”といった面では、
運動療法的な、
また流行りのピラティスやダビンチボード、レッドコードなど
といったアプローチは幅広く使っていけるのではと最近思っています。
このように考えていくと、
最良のアプローチのためには、
上記のことすべてに対応できる引き出しの数。
またそれらを理解し使いこなせること。
ドラえもんの4次元ポケットのような対応力・適合力を持つことが、
近道になってくるのではないでしょうか。
まとめます。(久々の更新で文量忘れました)
・アプローチは掛け合わせることで
とてつもないパワーを生む可能性がある
・特異性によって合うアプローチを選択する
・多くのアプローチの引き出しを持つこと
・アプローチを120%理解すること
この4つを意識して『アプローチの選択』をしていきたいです。
そのためにもまずいろんなことを知り、
勉強していかないといけませんね。(120%理解するためにはアウトプットも)
これを読んでやる気になった方がいたら幸いです。
でも自分も負けませんよ!
あ、引き出しの1つに
テーピングも大事ですよね!
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【ニトリート✖NTCSF
第5回テーピングセミナー(最終回)】
今回は手指・足関節です!
選手にとってはパフォーマンスに直結する
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NTCSF 加藤